超高密度人口区域(α)

つよくなりたいぼくごさい

10月18日朝の夢

人を殺した少女の独白が続いた

「私の視界には常に図形が浮かんでいる、何かのきっかけで細かく細かく刻まれていき、どこかのタイミングで吹雪のように身体に降り注ぐ。」

百合的なサムシングを感じたけど、その他の登場人物がみんなシルエットにしか見えなかった。

 

文化祭が始まって、乱癡気騒ぎの中でぼやっと暮らす少女を眺めて終わった。

 

 

ちょっとこれ小説のネタになりそう。